街がキラキラと煌めき始める冬。
そんな冬に彼女との結婚を控えているという人も多いと思います。
結婚式で彼女が感動してくれるような、そんなサプライズをしたい・・・
でもどんなアイデアがいいんだろう?
そんなあなたは、冬限定モデルの「ガラスの靴」で彼女にサプライズしませんか?
彼女が「こんなサプライズがあるなんて、思ってもいなかった!」
と感動で涙を流すような、そんな演出をご紹介したいと思います。
\\ 紹介アイテムはこちら //
- ガラスの靴を使った感動サプライズ
- 冬限定アイテムなので、冬挙式の人のみがプレゼントできる
ガラスの靴を使ったサプライズが女性に人気なワケ
「ガラスの靴を渡すのは恥ずかしくないだろうか?」
「本当に彼女が喜んでくれるだろうか」
男性にとって「ガラスの靴を使ったサプライズはちょっと恥ずかしい・・・」なんて思うかもしれませんね。
確かに、ガラスの靴と言えば『シンデレラ』を思いうかべ、おとぎ話を現実に持ち込んだような違和感を覚える人もいることでしょう。
しかし結婚式は、日常とかけ離れた非日常。
スポットライトやプロジェクトマッピングなど、光や映像を使った演出もあれば、音楽を用いてその場の雰囲気を作り上げ、ケーキカットや新婦から両親への手紙、お色直し入場などを盛り上げていきます。
新郎新婦が主役でありながらも、出席してくれたゲストを楽しませたいと思っている方が多いのです。
そんな非日常の中で新婦はウェディングドレスを着ている。
Tシャツにデニムを履いたカジュアルな日常ではなく、ウェディングドレスを着ているからこそできる演出であるのは間違いありません。
そんなウェディングドレスを着た彼女を、本物のプリンセスにしてしまうガラスの靴を見た瞬間、嬉しくて目から涙を流す女性が多いのです^^
結婚式で彼女にサプライズでガラスの靴をプレゼントしている動画がInstagramにアップされているので、ぜひ一度見てみることをおすすめします。
新婦の本当に嬉しそうな顔が、とっても印象的な動画です。
この投稿をInstagramで見る
こちらの動画では『履くことができるガラスの靴』をプレゼントしていますが、
「彼女の足のサイズがわからない」
「結婚式でガラスの靴が入らない」
というリスクを避けたいもの。
そこで今回紹介するのは、彼女の名前やメッセージを刻むことができる『世界でたった一つのガラスの靴』を紹介します。
紹介するガラスの靴は、履くことができません。
また、冬限定のアイテムなので、冬挙式の人しか彼女にプレゼントできないのもおすすめポイントです。
- 彼女の名前やメッセージを刻めるガラスの靴で、世界で一つのプレゼントにできる
- 彼女がウェディングドレスを着ているからこそ感動するサプライズ
- ガラスの靴を履くことはできない
冬限定モデル ガラスの靴だから他の時期はプレゼントできない
こちらが冬限定で販売されているガラスの靴。
先端には赤いベルベットのバラが装飾され、華やかさを演出してくれています。
結婚式でガラスの靴をプレゼントするだけでも、そうとうなサプライズになると思いますが、驚く仕掛けはこれだけではありません。
このガラスの靴を販売している「メリアルーム」で働くのは、女性だけのスタッフ。
「女性はどんなサプライズをされれば、感動するほど喜んでくれるのか?」を日々追求しているのです。
そこで、ガラスの靴に仕掛けられた、女性が喜ぶサプライズポイントをしっかりお伝えいていきたいと思います。
花びらに彼女の名前を刻むことで、彼女のためだけに作られたオンリーワンであること
ガラスの靴の先端についてある、赤いベルベット素材のバラの花。
このバラの花びらをよく見てみると、アルファベットが書いてあるのです。
「これは何?」
と読んでみると、彼女の名前が刻まれているというサプライズなんです。
結婚式だからこそ、特別なサプライズにしたいと思っている新郎も多いと思います。
彼女のためだけに作られた、世界でたった一つのプレゼントだという事に、彼女も最高に喜んでくれることでしょう。
赤いバラの花びらには、メッセージが刻まれているサプライズ
靴の先端にある赤いバラには、名前だけではなくメッセージを刻むことも可能。
普段、恥ずかしくてなかなか口にできないような言葉を花びらに託してみては?^^
メッセージは3種類の中から選ぶことができます。
- I LOVE YOU (愛しています)
- JUST FOR YOU (君だけのために)
- Merry Xmas(メリークリスマス)
結婚式で新婦にサプライズプレゼントする場合は、①のI LOVE YOUか②のJUST FOR YOUを選ぶようにしましょう。
- 彼女の名前、彼女へのメッセージを刻むことができる
- 彼女のために作られたプレゼントだということが一目瞭然
バラの中央には、彼女の誕生石でできたスワロフスキーが埋まっている
バラの中央をよく見てみると、なにやら宝石のようなものが埋まっています。
これはスワロフスキーでできた、彼女の誕生石なんです。
結婚指輪にお互いの誕生石を埋め込むのが人気なように、誕生石は自分自身を守ってくれる石として古くから伝えられてきました。
結婚式が終わったあとも、彼女をずっと守ってくれるパワーストーンとして意味をもたせることができるのです。
また、披露宴会場に設置されている照明を浴び、キラキラときらめいてくれる効果も期待できるのです。
※誕生石はバラにくっついているため外すことはできません
- 誕生石は女性の間で大人気 結婚指輪の内側に誕生石を埋め込む女性もいる
- 「誰もが手にできるダイヤモンド」をポリシーに、高品質のクリスタルを提供するスワロフスキー製
枯れないからずっと飾れるベルベットのバラ
このガラスの靴で一番印象的な部分と言えば、先端についている赤いバラ。
赤いバラは昔から、愛を伝える時に用いられるお花として有名ですよね。
本物のお花をプレゼントしてしまうと、枯れてしまったり、運搬の途中で痛んでしまう可能性もなくはありません。
結婚式で新婦は必ず「ブーケ」という花束を持っているので、サプライズプレゼントはお花ではないものにしたい! という人にもピッタリのサプライズプレゼントなんですよ。
- 枯れてしまうことのない、ベルベット素材を使用
- サプライズの感動をずっと飾っておくことができる
ガラスの靴を飾るクリスタルミラースタンドで、さらに特別感を演出
「ガラスの靴を飾るスタンドがあればいいのに・・・」
そんな声に応えてくれる『クリスタルミラースタンド』
クリスタルの輝きが、披露宴会場のライトの光を受けキラキラと輝いてくれそうです。
彼女に喜んでほしいという特別な想いを、さらに盛り上げてくれるアイテムです。
クリスタルミラースタンドは4,950円でつけることができます。
また、スタンドの表面部分に2人の名前と日付を刻むことができます。
その場合はスタンド代金と彫刻代金を合わせて7,150円の追加料金が必要です。
披露宴でサプライズをする場合、ガラスの靴をクリスタルミラースタンドに乗せた状態の方がサプライズ感が高まるのでおすすめ!
一度、ウェディングプランナーさんに相談して、結婚式場にガラスの靴を乗せるようなスタンドが会場にあるかどうか確認しましょう。
もし、式場でレンタルできる場合は、どんなスタンドなのかを確認し、その後にクリスタルミラースタンドを購入するかどうかを検討するのが良いと思います。
彼女に何を伝えたい? 一番重要なことは「伝えたい想い」
結婚式で彼女にサプライズをする新郎に向け、このサイトを作っていますが、毎回のように書いていることがあります。
それは、サプライズをして彼女を喜ばせることも大切なのですが、それ以上にあなたが「彼女を想う気持ち」を伝えることです。
彼女にサプライズするのはなぜですか?
彼女に喜んでほしいのはなぜですか?
結婚式の準備をしている今も、これまでになかったような喧嘩をしている人もいるかもしれません。
結婚式は、お互いの両家も関わってくることなので「今まで喧嘩なんてしたことないのに」というカップルがケンカをしてしまうというお話しを何度も聞いてきました。
だからこそ、結婚式当日をたくさんのゲストに囲まれて迎えられたとき、きっと2人の気持ちは「結婚式をやって、本当に良かった!」と思えるはずです。
彼女と出会った日のこと、彼女の事を好きだと実感した日のこと、彼女の好きな所など、あなたの中にある気持ちをぜひガラスの靴と共にプレゼントするようにしましょう。
- なぜサプライズするのか? 彼女に伝えたい想いとは? 最高のサプライズにはこの「想い」が必須!
冬限定ガラスの靴で、彼女が今までにない感動で涙がでるサプライズ まとめ
今回は、冬限定ガラスの靴でできる結婚式サプライズを紹介しました。
「ガラスの靴を渡すなんて、恥ずかしくてできない」と思っていた男性も、この記事を読んで「渡してみようかな?」と思ってもらえると嬉しいです。
このサプライズは、ウェディングドレスを着ているからこそできる(似合う)サプライズなのです。
このガラスの靴を手渡しながら、彼女への想いを伝えませんか?
結婚式という人生最高の場所で、彼女がココロの奥から喜んでくれる、そんなサプライズになりますように。
HappY
最新記事 by HappY (全て見る)
- これは感動必須!2人の名前を星に命名できるサプライズがスゴすぎる! - 2020年2月14日
- 二人の思い出の写真でできた時計で「笑顔溢れる時間を過ごしていこう」を伝える感動サプライズ - 2019年11月19日
- 【冬挙式は必見!】冬限定モデルのガラスの靴で彼女に思いがけない感動サプライズをしよう! - 2019年11月13日