指輪のサイズがわからない！でも実現できる「パカ！」とプロポーズ | 新婦へのサプライズ計画～元ウェディングプランナー厳選～

＜新婦へのサプライズプロポーズ＞

プロポーズと聞いて思い浮かぶのは、指輪のケースをパカっと開けてダイヤの指輪を贈るのを想像しますよね。でも「彼女の指輪のサイズがわからない」「趣味が合わないかも…」と、結局プロポーズができなかった、指輪を渡せなかったという新郎様もいらっしゃるのではないでしょうか

７割以上の女性が望むプロポーズ

実は７割以上の女性が『プロポーズと同じタイミングで指輪をもらいたい』と思っています。定番のシチュエーションだと思われるかもしれませんが、女性はやっぱりこのプロポーズに憧れを抱いています。

しかしその反面、「一生に一度のことだから、一緒に選びたい」「好きなデザインを選びたい」という思いも事実。長い間使うからこそ、しっかりと選びたいという気持ちも捨てることができません。

男性もサプライズプロポーズをしたい

男性へのアンケートでも７割以上の方が「サプライズプロポーズをしたい！」と思っています。このサイトに来てくれたあなたも、きっとサプライズがしたい！という気持ちが強い方ですよね＾＾

理想はパカっと指輪を贈るサプライズがしたいけど、どうすればいいのでしょうか

ダイヤモンドを贈る、というプロポーズ

ブリリアンス＋では「ダイヤモンドを贈るプロポーズ」があります。

男性は予算に合わせて「ダイヤモンド」を選び、プロポーズ
⇓
プロポーズ成功の後、彼女と一緒にリングを選びます

この方法なら、女性が憧れるサプライズができ、そして後日ゆっくりとリングを選ぶことができます！
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披露宴でサプライズしよう！

私がプランナー時代、「実はきちんとプロポーズしていない」という新郎新婦がたくさんいらっしゃいました。プロポーズのタイミングって実は難しいですよね。

きちんとプロポーズができなかった新郎様、ぜひ披露宴でこのサプライズプロポーズを実現しましょう！思いがけないサプライズに新婦も涙があふれて止まりません！一緒に幸せになりたい！家族になりたい！という感動の気持ちが溢れ出します。

披露宴を想像しながら読んでください

～～～披露宴中～～～

新郎はこっそり会場から抜け出します。
会場の明かりが暗くなり…

司会者：新婦さま、今日は特別な方から新婦さまに大切な事を伝えたいとお伺いしてますが、誰だかわかりますか？

新婦：？？わかりません？？

司会者：では登場していただきます！！

そして扉にスポットライトがあたり、扉が開きます。そこに立っていたのはさっきまで隣にいたはずの新郎！！そして新婦のそばまで歩いていきます。

新郎：ゲストのみなさん、少しだけ新婦に想いを伝える時間をください。美紀、結局プロポーズもできないまま、今日という日を迎えてしまってごめんね。今までは彼女としてだけど、今日からは大切な妻として一緒に幸せに、たくさん笑いあって生きていこうね。

そしてダイヤモンドをパカッ！！！！
新婦様の嬉し泣く姿をみてやってよかった！！！と思うサプライズプロポーズになりますよ＾＾

失敗しない？ゲストの前でサプライズなんて恥ずかしい！という人は？

「今までだってサプライズしたことないのに、結婚式でできるだろうか」「ゲストや親戚の前でプロポーズなんて恥ずかしい」と思っている新郎もいらっしゃると思います。

結婚式では日常とは違う雰囲気が流れています。スポットライトを使ったり、司会者の素晴らしいトークで、サプライズは何倍にも喜ばしい演出になります！まず失敗する事はありませんし、新婦のご両親にこのサプライズを見てもらう事で「娘を大切にしてもらえる」と実感していただけるのです＾＾

会場ではサプライズのためにスタッフが全力でサポートしてくれます。必ずウェディングプランナーに「サプライズプロポーズをしようと思う」という事を伝えてくださいね＾＾

ウェディングプランナーは、その会場の事を熟知しているので、どんな風にサプライズすれば、女性が喜ぶかを丁寧に教えてくれますよ＾＾

このサプライズのよさ

女性憧れのシチュエーションのサプライズプロポーズなので成功は確実！今日まで待ってよかった！！と新婦も心から思うでしょう。会場の照明でキラキラと輝くダイヤモンドは一生忘れられないプロポーズを演出してくれます。

「プロポーズのタイミングがなくて・・・」と、いつの間にか結婚式準備を迎えてしまった！という人も多いのではないでしょうか。結婚するとプロポーズのタイミングはないと考えてもいいでしょう。その前に、彼女が本当に喜ぶ最高のサプライズプロポーズをしてみませんか？
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この記事を書いた人
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HappY

元ウェディングプランナー。自分の結婚をきっかけに、OLからウェディングの世界に飛び込む事を決意。ヒューマンアカデミーのプランナー講座卒業。ウェディングドレスショップで経験を積んだのち、念願のウェディングプランナーになり夢を叶える。妊娠・出産のため退職。ウェブでプランナー経験を活かすサイトを運営している。